最近の快画塾参加者ご感想


●とても楽しい授業でした!様々なアプローチで描いても似たような絵に着地するのは目からウロコです。自分の個性を目で見て確認した感じ。新鮮でした!

●最後の1分デッサンで描けるようになった気がしました。楽しさと、それよりも大きい気持ち良さがありました。迷わず腕を動かせている自分に驚きました。

●えっ、これ私が描いた?と不思議な感覚になってきて、一本の線を描くことが怖くなくなりました。物の見方が前と変わった気がします。どんどん心が軽くなりました。

●大変楽しかった!
絵を描く楽しさより先生のお話!
左脳と右脳の違い。
大人と子供の違い。
創造が邪魔する等。
ありがとうございました。

●何も考えないで描く快画は、やっぱり気持ちよくて、頭のふたがパカッと開き、スコーンと突き抜けました。

●今まできっちり描くことばかりにとらわれていました。
描くごとに何かヘタウマに覚醒できた気がします!まさに快画。

●整った絵じゃないとダメと言われてきて、その反面、崩れててもかっこいい絵もあって……。
自分がどちらに居たのか分からなかったけど、あまり考えないで、ただ描けたことがすごく楽しかった。形を考えない絵に少し興味が出てきました。

●2回目の参加でしたが、やはり楽しかったです。なかなか自発的に描くことが少なくなってしまっているので、良いキッカケにもなりそうです。また参加したいです。

●考える前にやる方法がいろいろあるんだなと参考になりました。考えずにやることで、描くことから見ることに意識して、どんどん描いていきたいと思います。きっかけをもらえてとてもよかったです。

●絵を描くときに、うまく描けなくて進まないことが多かったのですが、今回受講したことで、上手く正しく描かなければいけないような思い込みから解き放たれた感じがしました。描いても下手なので描けないことがあったのですが、今後は下手なりに楽しく描いていけるような気がしました。

●とても楽しかったです。頭の中が既成概念でガチガチなのがよくわかりました。もっと描きたいような気分です。

●本日は思い切って参加させていただきました。大変有意義な時間をありがとうございました。初めてデッサンの講習を受け、決まったやり方や、決まった人たち(美術に関わる方々)にしか絵は描けないものだと思い込んでいたことを認識し、自分の考えが凝り固まっていた点を、デッサンを通じて知ることができました。また、私たち素人ならば、もっと考えずに見たものを描くという自由があることもわかりました。
絵を通じて、もっと右脳を使う喜びを感じながら、自分のペースで本日のようなデッサンを続けて参ります。

●いろんな描き方を知った。最初と比べて描けるようになったと思います。楽しかったです。最後の1分間デッサンは、今日学んだことを活かせたと思います。またワークショップがあったら参加したいです。

●見たもののままに描くのが最初は難しく感じたが、やるうちに楽しくなってきて目からウロコだった。とても楽しかったです。

●マジックペンで大きな紙に思いきり絵を描くのが久しぶりで、とても楽しめました。みなさんの絵がどんどん変化していくのが感動でした。

●とても楽しかったです!上手に描こうと思わなくて良いんだ〜。見たものをそのまま思った通りに描けば良いんだ〜と”目からウロコ”でした。気持ちがどんどん高まって、気づいたら楽しんでいる自分がいました。限られた時間、逆さまの絵、紙を見ない……今までに経験したことがなかったので面白かったです!

●いや〜楽しかったです。時間がもう少しほしかったくらいです。まだまだですけど、絵を描く楽しさがわかった気がします。

●最初、自分の絵を人に見せるのに多少抵抗感があったのですが、最終的には、様々な制約というか、固定観念から解かれた感じがしました。

●上手って何だろうなって感じです。キレイに描けないというジレンマから解放された気がします。帰ってから色々な物を描いてみようと思います。あっという間の3時間でした。

●最初は頭の中でいろいろ考えながら描いていたけど、だんだんと考えずに描けるようになった。自分の描いた絵を見て楽しめるようになりました。

●今までいかに勝手な先入観で描いていたかわかったし、”技術”って、技術であって技術じゃないんだなあ……と、今までの概念がぶっ壊れました。あと、見てるうちに何を見てるのかわからなくなって面白かったです。またぜひ参加したいです。

●今まで想像していなかったアプローチと、無心で描く気持ちよさと楽しさを発見できました。自分らしさを追求した個性のある表現をみつける良いきかっけになりました。

ありがとうございました!




ABOUTこの記事をかいた人

1965年生まれ。セツ・モードセミナー卒業。1990年より創作活動を開始。 人間の顔をメインモチーフに、様々な表現法を駆使して作品を量産。2003年、バーチャルタレント集団 「キムスネイク」を生み出し、個性的なキャラクターのアニメーションを、テレビ番組やCM、WEB等で発表。 主な仕事:「ベストハウス123」「マツコの知らない世界」「GLAY」「VAMPS」など。 主な受賞:第7回イラストレーション誌「ザ・チョイス」大賞受賞、アヌシー国際アニメーションフェスティバル(2010)など多数。 絵の講師歴25年。 神戸芸術工科大学非常勤講師