【山本ノリヒト】2018年新春インタビュー

こんにちは。木村タカヒロです。
2018年になりました。本年もよろしくお願いいたします。

木村創作教室を開いてからお陰さまで丸4年が経ちました。
5年目突入記念として、開設時から3年間在籍したNori-Beeこと山本ノリヒト氏にインタビューをしました。

教室で絵のスタイルを確立した山本氏は、東京の九段で大人気のお弁当やさん「らんち工房」を営むかたわら、地道に作品を量産しており、最近は野球関係者を中心に絵の制作依頼も増えています。

48歳まで絵の経験がなかった山本氏が、短期間でどのように独自のスタイルを見出し、プロフェッショナルの域まで進化していったのか。その過程を語ってくれました。

インタビューを聴く前に、今の絵のスタイルが生まれるキカッケとなった出来事を記録したブログ記事がありますので、ぜひそちらをご覧になってください。

ミラクルアワー

山本ノリヒト・インタビュー

インタビュー内容

  • 自己紹介
  • 絵の経験
  • 木村創作教室に通いはじめてわかったこと
  • コラージュがうまいワケ
  • 絵と料理の共通点
  • 2回のブレイクスルー
  • きっかけとなったアプローチ
  • 野球の絵を描くなかで見えてきたもの
  • 愚直にやり続けることの効果
  • アレンジについて
  • オリジナリティについて
  • 絵を依頼されたときに気をつけていること
  • 今後の創作活動について

25分(音声+画像のYOUTUBE動画)
聞き手:木村タカヒロ

【視聴方法】
下記フォームにメールアドレスを入力し(木村創作教室のメルマガ「木村創作通信」に登録されます)、送信ボタンを押していただくと、インタビューページへ飛びます。



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【らんち工房】
東京都千代田区九段南3丁目8−2 ライオンズマンション九段第2 1F
TEL: 03-3239-7010

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1965年生まれ。セツ・モードセミナー卒業。1990年より創作活動を開始。 人間の顔をメインモチーフに、様々な表現法を駆使して作品を量産。2003年、バーチャルタレント集団 「キムスネイク」を生み出し、個性的なキャラクターのアニメーションを、テレビ番組やCM、WEB等で発表。 主な仕事:「ベストハウス123」「マツコの知らない世界」「GLAY」「VAMPS」など。 主な受賞:第7回イラストレーション誌「ザ・チョイス」大賞受賞、アヌシー国際アニメーションフェスティバル(2010)など多数。 絵の講師歴25年。 神戸芸術工科大学非常勤講師