ドリルアンケート

ドリル入会の動機

木村先生の考え方に強く共感したからです。学生時代に高額の通信教育を受けていたのですが、デッサンからはじまり、一つずつステップアップをしていく手法に頓挫してしまいました。理由は「おもしろくないから」。絵を描くのは好きだけど、修行のようにただ模写をするのが苦手で、この道は通らないといけないんだよね、と思いつつ、できませんでした。そして、自分には才能はないしダメなんだと諦めていました。それから20年ほど(笑)。たまたま見かけた「はじめの絵の一歩」のワークショップに行ってみたら、今までとは考えもしなかった手法がたくさんでした。そして、そのままDRiLLに入会しました。


ジェッソストリームに参加して、木村先生の動画を見て、絵に対する感性の自由さを素晴らしいと感じた。それで、木村先生が主催するドリルに関心をもった。


「はじめの絵の一歩」に参加したらすごく楽しくて「日常的にこの楽しさを味わっていたい!」と思ったからです。


ずっと絵を描いてみたかった、でも毎週通って描くことも強制みたいだしそっくりに描くことを推奨されるのもなんか違うと思っていたので両方当てはまらないこのドリルにかなり勇気を出して入りました。


ここに入るまで他の絵画教室や芸術団体に入っていましたが、批判や技術的なアドバイスばかりで、だんだん絵を描くことがつまらなくなっていました。そんな時に自分劇場を受けてみて、すごく自由で私の表現の面白さをわかってもらえた、という気がして、ここなら私らしい表現を伸ばしていけるかも、と思ったからです。


美術学校出身ですが、結婚して、子育てしてる間にまったく絵を描かなくなりました。再度、絵を楽しく描けたらと思い入会しました。


美術館に行くのが好きで、アートに憧れていましたが、それは特別な才能があって特別な環境で学んだ人だけがやっているものと言うイメージがありました。
当時の私は医療業界にいてアートとはほど遠い場所にいました。ある日、FBの広告を見て「アカデミックな絵の描き方は教えず、その人にしか描けない味のある絵が描けるようになる」「日常生活で右脳を活性化し創造性を発揮するメソッドを教える」教室だと聞いてピン!と来てワークショップに参加しました。あの時の直感は間違っていなかったです。入会して本当によかったと思っています。


独学で絵を描いて暫くしてアートフェアに出品して「作家さん」と呼ばれるのが嬉しい反面小っ恥ずかしくて、でもいつかは本物の作家さんになれたらいいなぁと思いました。その為にはプロの方のアドバイスが欲しくて、プロといっても自分の好きな絵を描いてるプロでないと意味がないので、木村先生はピッタリだと思いました。でもコミュニティの中に入る不安もあってもし嫌だったらすぐ辞めようと決めてました。ところが、、、


木村先生の絵に魅了されて、「自分劇場」(第一期)のワークショップを受け、その内容がとても濃くて楽しくて感動したので、木村先生率いるドリルにて自分のアートを深めてゆきたいと思って入会しました。


快画塾を受講して、自由に描いていいという面白さを知ったから。


自分劇場、ジェッソストリームが楽しかったので。


DRILLに入っている友人のグループ展で、アーティスト歴が若くても、すごいアートを創っているのを観て、自分もやりたくなりました。子どもの頃から「絵を描くこと」が好きだったのに、絵の道に進めなかったということが、ずっと、コンプレックスのようになっていて、自己流で、「描いたり描かなかったり」を繰り返してきました。DRILLが、絵を描くという「一番やりたかったこと」に向き合うチャンスだと思い入会しました。


木村先生の表現に対する感覚や価値観が、自分が学んでいる即興芝居を演る時の感覚、感じ方と全く同じだったから。


これは参加しても大丈夫なのか?と思いつつ快画塾に参加したことをきっかけにドリルに入会しました。


いつかは絵を描けるようになりたいと思いながら50歳を超えてしまいました。そんななか木村先生のドリルの広告を見て、ビビッときました。こんな絵を描いてみたいな。自分らしい絵を描いてみたいな。そんな気持ちが再び大きく膨らんで入会しました。


オリジナリティ探し。


今描いてる絵のおもしろくなる可能性を探りたい。色んな型を見てみたい。


ひとりで絵を描き続ける自信がなく「絵を描く仲間がいたらいいな」と思い、入会しました。


新しい自分の扉が開ける直感がして。


絵を描いているが別の視点で相談する人が欲しかった。


正直なところ、あまりよく分からずに入りました。


絵を描きたいのに描けなくなって10年以上経ち、このまま死んでたまるか!と思ったから。


自分劇場と快画塾を体験してもっと絵を描いてみたいと思いました。


快画塾。


最初は自分劇場、その内容がすごく魅力的でした。もっと面白いことがあるに違いない、と思ってドリルに入会しました。


新境地開拓のため


自分1人で描いていても、刺激もなくつまらないから。


絵を描くことを習慣づけたかったため。


アイデンティティを探しに…


自分劇場から、興味を持って。


絵本を描きたい


ドリル入会前のその頃、私の毎日はドブの中って日々
「このまんまじゃな、まずいよね」と思い
「何かちゃんとした資格でも取ろうか」
「けど今更ちゃんとした資格(ちゃんとって何?)取ったところで・・・」と
うだうだ自問自答が始まり、これまた
うだうだ悩むのすら面倒くさくなった時、ふと、
「逆にさ、何か全く今の仕事にも役に立ちそうもなく、
資格うんぬんのカタチもなく、
今までやってもいなくて、
あんた今更何やってんの?って事、
そういうのやってみるのも面白いかも...」
と考え始めました。
そう、「なにやったってどうせ今更なんだもの」
それなら、本当に「今更やる?」って事した方が面白いよね
そこで考えたのが
「何かを表現すること」
そこからこれまたあれこれ考え
表現することなどからほど遠い
今までの人生の経験を思い出し、絞り出し
「絵を描く」それにたどり着き
ネットであれこれ絵画教室を探し始めました。
ま、そこまで考えたところで
しょせん素人の考える範囲の「やっぱり基礎からよね...」の結論となり
あれこれ「デッサン教室」、「大人の絵画教室」などなど見つつ探しつつ
しかしこれまたそうこうしている内
「ただね~なんかよくある絵を描けるようになるってだけなのもね」と
(オイオイ、ろくすっぽ絵なんて描いたことないくせに上から目線だな)
って感じで
絵画教室を探していたそんなある日、
ネットの広告で「快画教室」が目に飛び込み
そこから深堀りする内に
「ドリル」=「木村タカヒロ」にたどり着きました。
「デッサン教室でもない!オンラインなら時間の縛りもない!
そして主催者の先生は何だかわかんないけどいい感じな気がする!」
...ま、合わなかったら辞めよう。
で、何のワークショップも受講せず、説明会も参加せず、ひとまず入会。

ドリルに入ってみて

ドリルでの考え方、捉え方は一般的なアート教室とは違っていたので、理解するまで時間がかかりました。ですが、理解してみるととても面白く、いかに自分で自分を縛り付けていたのかがわかり、ドリルで学んだことはアートに関係のないことにも共通することが多いので、日常生活も豊かになりました。私は描きたいのに描けないという人生を歩んでいくんだろうと思っていましたが、ドリルに入って想像以上に日常にアートが溶け込んできて、入会して良かったなと思っています。


純粋に単純に楽しい。良い意味で色んな人と色んな人と色んな作品、そこから色んな人が自分なりの活動をしているのも垣間見れて刺激になります。あとオンライン上のワークショップとかコンテンツが見れるのは嬉しい。


内容盛りだくさんでまだ使いこなしていませんが、みなさんの作品を見るだけでも刺激になります。木村先生のちょっとしたアドバイスがとてもはっとして参考になります。


衝撃でした。外からは見えないこんな楽しい世界があったなんて!もっと早く入れば良かったと思いました。


本当によかったです!木村先生は本当に稀有な素晴らしい先生で、勇気を出してドリルに参加した自分を褒め称えています!ドリルでできた友人たちも宝物です。


楽しく参加しています。最初は緊張しましたが、積極的に参加するほど、いろいろなことが学べるし、楽しい仲間が増えて嬉しいです。FANTSのコンテンツもまだ全部見きれていませんが、何度も見返したい動画がたくさんあります。


毎月の課題を描くもよし、自由に描くもよし。ドリル川という発表の場に自分の作品を流して、メンバーに自分の絵を見てもらっています。基礎を教える講座ではないことは事前の説明で知っていたけれど、想像以上に自由で、毎月1回の合評会でいいところを見つけてもらって、そこから自分らしさ探しています。まだ入会して1年余りだけど描くことが楽しくて習慣化されました。


みんなの描いた絵を見ることができ、それだけでも素晴らしいことなのに、絵を描くだけでなく他の人の絵を観てどう思うか、良いところ美しいところなどを見つけて書きこみしたり発表したり…やり取りが面白かったり…みんな、すごーい、付いていけるか⁈と思った。ドリルに入ってなかったら絵は続いてなかったと思う。


突破した。そして今はもっと突き抜けたくて籍を置く。


創作を趣味とする、とてもキャラの濃い仲間ができたこと、毎月木村先生の個人セッションで自分の活動を見直したり先の計画を立てられるのが、すごくいいです!


大正解!


漠然と感じていただけだった事を試してみたり、課題などをとおして思ってもいなかった表現が生まれてきたり、自分の可能性を実感しつつあります。


ドリルに入って一年半になりますが、自分でも驚くほど色々と変化しました。
作品製作が主な場所なので、作品自体の変化が一番大きいですね。
私は自分の感じたことなど内面を素材にして作品に展開することが多いのですが、明らかに絵が開放的なものになってきたと思います。
木村先生の個人セッションやセミナーでも、自分の全ての感情を、作品の素材として扱うコツ?感覚?みたいなものを何度もレクチャーしてもらえたことで、悲しさ、怒り、孤独など負の感情も俯瞰して作品に盛り込めるようになったことは、私にとって大きな安心感となりました。
負の感情そのままで描くのは、かなりしんどいし、閉鎖的になってしまうのでね…。そんな描き方をしていたら身が持ちませんものね。
描く技法などのレクチャーは、あまりないのですが、そういう作品に対する向き合い方など沢山教えていただいたように思います。

あと大きな変化として、人に対する興味関心が湧いてきたことです。
私は人付き合いがあまり得意ではなく、気を使いすぎて疲れるし、人を避けがちなタイプだったのですが、自分の作品が変化してきたと同時に、ドリルメンバーそれぞれの持つ個性やクリエイティブな面を面白がれるようになりました。
自分から進んで、話しかけてみたいという気持ちになれたのはよかったですね。

あと言いにくいのですが…入会当初私は木村先生のご活躍はあまり存じ上げず、作品もふーん、としか思わなかったのですが、アートを学んでいくうちに段々と見る力がついてきたのか、木村先生の作品を改めて見て「うわっ✨やっぱりすごいな✨今さらですみません💦」とか思いながら眺めています。
これはおそらく、以前は私の視界はかなり狭く細く、限られたものしか見ようとしなかったのだと思います。
それが今は視界がパァーと広がり、見えるようになったのだと思います。

このように、一年半でこれだけ沢山の大きな変化を体験できて、本当入会してよかったなと思います。これからもまだまだ変化できる可能性を楽しみにしています。


自由に自分が描いた作品を投稿できるのて、絵を毎日描くようになった。
個人セッションで木村先生から適確なアドバイスをもらえるのでとても良かった。
フラットで自由な参加者との関係が楽ちん。
様々なイベントに参加でき、絵に対する感性が開かれていくので、楽しめる。
素直な自分でいられる。


個性豊かなメンバーと知り合う事が出来、考え方や技法など制作する上でとても刺激になります。自分の作品の良い所を見つけられる様になりました。


まず驚いたのは、DRiLL川と呼ばれる作品の共有ページに毎日たくさんの作品が流れてくること、これは衝撃的でした。そして、さらにみなさんが初めましてな方からもたくさんコメントをいただけたこと。これはダメだなぁと思ったものも投げてみると、「いいねー」というコメントがあり、「えっ?いいの?」と自己肯定感が上がり、ますます楽しく描けるようになりました。そして、リアルの繋がりが私は好きで、今までの自分の作風からは外れた描き方を、お誘いいただき挑戦することができています。写生会とライブペインティングがまさにそれで、外で大きな紙にダイナミックに描く楽しさを知りました。


皆さんの作品が良い刺激になるし、課題があるから、より意識してテーマに沿った物を描こうとするし、それが楽しいです。手法も色々と使われているので、知らなかった知識を得る事が出来ており、これからも楽しみです。


最初は何から始めて良いのか分からなかったのですが、ドリルでは様々な取り組みや勉強会をオンラインや対面で開催してくれるので自分のペースで進めることができました。
他のメンバーさんと交流する場所があるのでお互いの作品を通じてコミュニーケーションを取る経験もできました。1人だと孤独を感じたり、飽きてしまいますがドリルの仲間と繋がることでモチベーションが保てていると思います。
木村先生のセッションはその人の状態やペースに合わせ、分かりやすく説明してくれるので毎月安心して受けることができます。先生は作品を否定したり、批判することは決してせず、良いところを見つけ面白がって褒めてくれるので(絵に関しての)自己肯定感が上がりました。木村先生のマジックにかかって気がついたら絵が描けるようになったという印象です。 


先生といえども教えてもらうというのじゃなく、その人その人の個性を引き出してもらえる天才なので、drillというコミュニティの中でも、それぞれみんな違うアートが生まれていて、メンバーの投稿をみるだけでも勉強になります。メンバー同士の距離感もそれぞれで、どっぷりzoomやリアルの会に参加したり、まったく投稿もなしの方もいますし、その辺りは自由なので楽です。
よくある「お教室」の趣味の会みたいなダサさがないのが良い😛


辞める理由が見つからないくらい心地よいコミュニティです。


毎月の課題があって、最初「情熱の嵐」という課題にぶち当たり…何⁉️何を描いたら良いんだ⁉️と通勤途中の車の中でずーっと考えてたことを覚えてます。描くことに向き合いイベントにも参加しリアルで会って話すことが出来てなかなか楽しい日々を送れています。刺激も半端ないです。


下手も上手いも自由だし、人とつながれて楽しい。


「自由にやっていい」という雰囲気のなかで、メンバーのおもしろい作品に出会えるので刺激になります。


アートを通して信頼できる先生と仲間達出会えたのはとても幸運だと思っています。家族、仕事、の他のサードプレイスになりました。


自分の表現の自由度がすごく広がりました。これまでどこかで「どうやったら先生に褒めてもらえるだろうか」「どうやったら賞を取れるだろうか」というような、いつも人の評価ばかり気にして表現してきたように思いますが、それが、自分が好きなもの、表現したいものはなんだろうか? という純粋な方向に向かえている気がします。


残りの人生ずーっと、楽しめるものに出会えた。


沢山のアート仲間と繋がれて、期待以上に楽しく、また為になる講座やイベントがてんこ盛りの素晴らしい居場所だと感じています。日々、絵を描くことで充実した毎日を過ごせており、社会生活においてもより「アート思考」になってきているようで、自分や他者の言動を以前よりも俯瞰できるようになりました。その結果、「事実」の見え方が瞬時に多角的になり、固定観念が薄れてゆくことで、些細な事に拘ってくよくよ悩むようなこともなくなりました。


大満足です。毎月の課題が出るので、毎月、絵を何枚か描いて、DRILLやSNSに発表しています。

アーティスト仲間は、みんな個性的で優しく親切です。皆の全開の表現の中にいると、自分も自然に開かれて、それぞれの作品を観るごとに個性の輝きが分かる目に養われてきました。

そうしたことも、はじめは分からなかったのですが、「この人だけの表現」を、開花できる、木村先生のすごさに驚いています。

最近は、画材や技法を研究しながら、描くことが楽しくなってきました。

自己流では挑戦できなかったであろう、大きな絵を描くことや、「展覧会へ出展」「個展」なんていうのも、すでに叶えている仲間の背中を見ながら、叶えられる夢に思えています。


絵という一つの表現の学びだけでなく、すべてのアート表現は繋がっていること。アートや表現を通して自分や相手を深く知り、人間の真理を発見するような驚きの連続でした。


日々に忙殺され、なかなか習慣にできていないですが、月に一度木村先生とお話する時間があることで絵を描く意欲が保たれています。


私はDRillに入会し、木村タカヒロ先生に出会ったことで、自分の中に眠っていた「創作の扉」を開くことができました!そこから一気にアートライフの道が開けました。

木村先生が「DRill=掘り起こす」と名付けた通り、木村先生のアドバイスとDRillのメンバーから受ける刺激で、私の中に眠っていたいろんなものが、掘り起こされています。
もし入会を迷っている方がいらっしゃったら、勇気を持って一歩踏み出すことをおすすめします。自分の中にあるものを、掘り起こしてみませんか?

ドリルのここが良い

アートの話ができる同世代の仲間にこんなに出会えるなんて思いませんでした。もちろんいろんな世代の仲間と交流できることも楽しいです。ドリルの存在をもっと早く知りたかった気もしますが、自分にとってはベストのタイミングで入れたんだろうなとも思います。オンラインだけでなく、スクーリングやWSで実際にいろんな人と出会えて、たくさんの作品を見られるのもいいなと思います。


みなさん、思いっきり自分を表現しているところです。


絵が描けるようになる。 
作品を通じて自分を深く知ることができる。
アート的な視点が加わることで日常が豊かになる。
自分の感受性に気づけるようになる。


色んな人に見てもらえる。


絵が好きな仲間に絵を通して会える。
完成を目指すのではなく、実験していくプロセスを大切にしているところ。


木村先生やドリルのメンバーの方々の感性や作品などに触れる事が出来るので、自分以外の新しい感性や表現をいろいろと感じる事が出来るので、贅沢な環境です。刺激になります。


勉強会や個人セッションで木村先生から直々に、これまでのプロフェッショナルなご経験や実績に裏付けられたお話を伺うことができるので毎回参加するのが楽しみです。オンラインで飽き足らなくなったら、快画塾や様々なワークショップ、スクーリング、写生会、うた部などに参加すれば生の木村先生に会うことができます♡温かいお人柄に触れるにつれ、ますますドリルが好きなりますよ♪


まず、先生が良い(褒め称えてます)オンラインなのに、生徒の体調まだ心配してくれて、いろいろな話ができる、懐の深い先生です。プロのイラストレーターで第一線で活躍してきた経験や取り組みも惜しみなくお話ししてくれて、偉そうに上から教えたりもしない。これは本当にすごいことだと思っています。


自由。1人遊びも楽しみつつ、みんなで交流できること。変態仲間が増えたこと。月一の個人セッション。


基礎にこだわらずいろいろ試した作品が受け入れられるドリル川が楽しいです。


絵との向き合い方は人それぞれ。リアルに会っての勉強会など積極参加できなくてもズームでの勉強会もあり、いろんなタイプのメンバーと出会える。内気で喋るのが苦手でも聞いてるだけでも面白かったりタメになったり。


自分で描いたと思えないくらいスゴイ絵が描ける!メンバーのスゴイ絵が見放題!作者の思いなんかも聞くことができる。素晴らしい先生に実際に会って話すことができる。日常の風景でさえキレイだなあ、美しいなあと感じながら見られるようになる。絵だけにとどまらず、家庭、仕事、生活全般に今までと違う角度、深度で考えられるようになる。人生が豊かになるとは、こういうことかと感じられる。


決まりがないこと。いいとこ探しをすること。「絵を描く」ではなく「創造すること」を掲げていること。


面白い人とたくさん出会えるところ。


仲間的な連帯感もあれば、個々の自由さもあり、先生からのart活動や考え方の投げかけもあれば、ドリルメンバーの作品や活動からアイデアや刺激も受けれる良さがあり、何より木村先生の「個性や美」に対する考え方が浸透しているのか、共感する人達が集まっているのかわからないけれど、自然に「多様性」や「個性」を受け止めれる人が多い雰囲気が素敵。


いろんな人たちが集まっているのに、みんなが向いている方向は同じ。
「楽しく、自分らしい絵を描きたい!」この気持ちがお互いを刺激しあい、共感を呼び、新しい発見へと繋げてくれます。
また、なかなかひとりでは継続できない「絵を描く」ことを継続させてくれる場所でもあります。

マイペースで参加ができるので居心地がよく、適度な距離感でアートを共有し、自分に合ったアートライフを楽しめます。DRillは「ひとりでは味わえない、見つけられない」ものを見つけることができる場所です。


ガッツリ参加したい人も、ゆる〜く参加したい人も、それぞれのペースが許されるところが嬉しいですね〜(私は後者ですw)


一般的なアカデミックな美術勉強ではなく、制作の過程や思い、考え方、アィディア、実験、いろんな手段を学べる事。個性豊かな友人と知り合え、刺激を受け、創作意欲が沸く事。ネットで学べるので、交通費がかからない、時間に自由がきく事。どんな作品でも、否定されない事。


・みんな褒めてくれる(自分が天才と思える笑)。
・リアルの会に参加することで可能性がかなり高まる。
・いろんな作風が見られるし、気軽に相談できる。
・プロの木村先生に相談できる貴重な時間がある。


美的感覚が養われる。自分の絵も好きになる事が出来る。感動が増える。


絵が描けるようになる。作品を通じて自分を深く知ることができる。アート的な視点が加わることで日常が豊かになる。自分の感受性に気づけるようになる。


先生の発信する事にとても共感できるし、それが良いっと思った人達が集まっているので、drillのメンバーは同士のような感覚になります。自分の居場所が出来た感じです。
最初の動機で「作家さんと呼ばれたい」とか、そういうことはもうどうでもよくて、その過程で学ぶべきこと、固定観念に縛られていた事、意識と無意識、創造するということ、生きる上で世界観が広がったような、とても大事なことを学んでいる気がします。結果は後からついてくるのかなぁなんて思っています。


アートについて話すことができる仲間との出会いが1番良かったです。いい距離感でコミュニケーションが取れるし、批判したり罵ったりする人もいないコミニュティなので、とても安心です。絵が描けないとか悩みを共有したり、相談できるのも嬉しいです。


みんながそれぞれの作品を称賛して頑張っているところ。


敷居がひくい、発表するとイイねもらえる、先生もメンバーも優しい、刺激的なアートが常にみられる。


とにかく自由!


先生や仲間達から刺激をいただいて切磋琢磨し合いながら自分の表現を磨いていける所。個人セッションで先生にアート以外の悩みや思いも相談できる所。ドリルとの距離感を自分で選べる所。いつでも帰れる所。多種多様な個性的な作品をこれでもか!という位たくさん観れる所。


みんながとても前向きで、お互い応援しあえるところがいいですね。


クリエイティブの好きな、たくさんの仲間に出会えること。自分の気持ちを分かって受け入れてもらえること。


ドリルでは、毎月様々なアートの講座やイベントが(オンラインのみならずリアルでも)充実していて、それらを自由に選んで参加できるところが素晴らしいです。

リアルのアート講座やイベントもたくさんあるので、アート表現を通してメンバー同士が直ぐに仲良くなれるところが素晴らしいです。そして、皆がお互いに協力しあい、お互いを高め合っているところ、とにかく皆んな仲良くしながらも、個々のアート制作に没頭しつつ、お互いのアートを鑑賞して影響し合い、時間と場の共創を楽しんでいるところが素晴らしいです。

アドバンスのメンバーには、「個人セッション」があり、木村先生がメンバーの目線に立って、その人の技量や特性に合わせて、内なる個性や創造性が引き出されるように的確なアドバイスをくださるところが素晴らしいです。

木村先生ご自身が時間や労力などのエネルギーを惜しまずに、メンバーのアートの為に日々行動してくださっているところが素晴らしいです。「絵を描く」という一見シンプルなことが、実はいかに人の人生に奥深いプラスな影響を与え得るのか、ということを(実験と検証で体現化された)「活きた言葉」で我々に伝えて下さることがとても有り難いです。そして、実際に、夢中で絵を描く事を通して自然に身につく、固定観念が外れた物の見方や捉え方、創造性の活性化、ひいては心身の健康に至るまで、あらゆる角度から、豊かなアートライフの恩恵を享受する仕組みが、ドリルの内容全体を通して、個々のレベルに合わせて知らぬ間に動き出しているところが素晴らしいです。


システムがしっかりしているので(先生と事務局さんにお世話になりつつ)オンラインでも、オイテケボリにならないで、きちんとサービスが受けられます。

月イチの勉強会は、毎回、興味深く、中には、「ここまで”プロ”を開示してくれちゃうの!すごくない?!」と、惜しみなく提供して下さることに、驚いてしまうことがあります。木村先生の個人セッションは、直接、細かなことまで相談できるので、アート作品を介して、アーティスト(人)への、コーチングとして大いに助けられています。贅沢で貴重な時間です。

画材や描き方がわからなかったら、先生やメンバーに、いつでも投稿で相談すれば、誰かが答えてくれるので、段々と知識が身に付いてきます。

リアル参加型のワークショップや、写生会もあるので、先生やメンバーに直接、会うことができます。

全ての内容に、プレッシャーはなく、自由だけれども、創作への取り組みは、深い奥から普遍的なものにコミットされるので、実生活の、仕事(本業)に渡って、「成長したい思い」が鍛えられますので、仕事もうまく運ぶようになってきました。


誰もが他のメンバーの作品を否定しないところ。ドリルにいると良いところを見つける力が備わっていくところ。SNSではアンチ投稿が多い中、すごく貴重な場所だと思ってます。これはやっぱり木村先生の意図がちゃんとみんなに伝わっているからだと思います。

ドリルはこんな人にオススメ

基礎から指導をみっちり学習したい人より、いろいろ表現したい人に向いてると思います。こんなの出来ちゃいました、と自由に創作する気持ちを持って、それでいて自由の中に自分の目標を持てる人が向いているのではないでしょうか。


変態


チャレンジャー


描くことが楽しくなってきた人


自分らしさを探している人。
本当の自分に出会いたい人。
アートを見る側から表現する側になりたい人。
自己表現したい人。
日常を豊かにしたい人。
アートの世界に興味がある人。
自分らしい絵を描きたい人。


絵を自由に描きたい人。
表現したい人。
フラットな関係が心地よい人。
師匠や弟子が苦手な人。


自分のペースを大切にしたい方にオススメです。月イチ勉強会、毎月の課題と合評会、レクチャー動画、部活‥と内容が充実しているので、まずは自分のペースで興味があるものに参加してみてください。見るだけ、聞くだけでも大丈夫なので、是非いろいろ試してみてくださいね。


受け身ではなくて、能動的にアートを楽しもう、なんだかわからないけど飛び込んでやってみよう!という気概のある方。


アートが好きで、ドリルが気になって迷っている人は、まずは飛び込むことをお勧めします。合わなければやめればいいのだし。でも、自信がなくても恥ずかしくても、開き直って飛び込めば、とっても楽しいと思います。絵が描きたいのにどうしたらいいかわからない、とか、一人で続けるのが難しいと思う人ほどぴったりだと思います。


自分の中にあるアートな感性を引き出したい方にオススメです。

テクニックで絵を描きたい方はDRillに入会するよりも、絵画教室へ通われた方が良いと思います。でも自分の感性でアートを表現したいなら、DRillがオススメです。なぜなら、自分では気付かない、気付いていない、その人が持っている「キラリと光る感性」を、木村先生やDRillのメンバーが発見してくれるからです。

絵に現れた感性は、アートに触れていない人に見つけてもらうのは難しいです。でも木村先生に師事し、普段からアート作品を目にしているDRillのメンバーは「見る目」を持っています。DRillでたくさんの絵に触れることで、見る目が養われていきます。
見る目が養われてくると、自分の絵を観察して工夫する点や美点が見えてくるようになります。そこからどんどん、アートの表現が広がっていきます。気が付けば、自分らしい絵が描けるようになり、さらに描くこと、表現することが楽しくなる好循環が生まれ、結果、楽しく自分らしく絵を描くことができるようになります!


自分の殻にこもっているけど、そろそろ破りたいなと思っている人。


好奇心のある人。作ること、手を動かすことが好きな人。


既成の枠がきゅうくつな人。常識が肌に合わないけどがんばって合わせてきた人。新しい世界をつくりたい人。


ちゃんとした作品を作らないと…とか、もっともっと良いものを…とか思ってしんどくなる人よ、是非お入り下さい。木村先生から面白い仕掛けが次々飛び出してきて、そんなことを考えなくなります。


技術的なことよりもユニークな発想、自分らしい表現を得たいと望まれる方


「今更ね」って事をしてみたい人(ドリルは受け入れ態勢バッチリ)。意外な自分に出会いたい人(絵を描くとイメージとは違う意外な作品が出来て驚く事がある。また、それが意外にも自分の個性だったと気づくいてびっくり)。周りの環境を変えたい人(art繋がり楽しくて面白い)。


自分のまだ知らない存在価値を自分で見出したい人。


私のように、本当は描くのは好きだけど、フツーの描き方のステップでつまづいた人。
自分らしく表現したい人。
自分の可能性を信じたい人。
子どもの頃に描くのが好きだったことをふと思い出した人。


絵に自信がない人。色の組み合わせを楽しめる人。何かを生み出したい人。


自分らしさを探している人。本当の自分に出会いたい人。アートを見る側から表現する側になりたい人。自己表現したい人。日常を豊かにしたい人。アートの世界に興味がある人。自分らしい絵を描きたい人。


上手、下手は全く関係ない。別に描けなくても今の世の中、AIでいくらでも描けるし、これからもっと表現するツールはいくらでも出てくると思いますが、そうじゃないもの、人間だけが出来る思考能力、日々の積み重ね、楽しいことに没頭すること、アドレナリンを放出できること、そんな楽しみを求める人におすすめです。


芸大など本格的に絵を勉強してこなかった人。


絵、好きなんだけどなぁ…どこから始めたらいいんだろ、毎週通うの面倒だなぁ、人の嗜好に左右されたくないなぁ、と思っている人。


自分の時間を必要とする全ての人々。


「わたしなんて・・」と、自分を過少評価されている方、はよ来てくださいね(^^)


アートに興味があり自分の表現を見つけたい人、磨きたい人、それを広めたい人。1人で描いてるが多くの人に見てほしい人、フィードバックがほしい人。色んなタイプの作品を見たい人、応援したい人、応援されたい人。


何かを表現したいけれど、始め方がわからなかかったり、自信がない人。元気や自信がどんどん奪われるような何かに所属していて、別のコミュニティがほしい方など。


いわゆる自分探しや、なんか描きたい、創りたいけど、どうしていいのか分からない、という方に!


アートや絵が大好きな人、自分の個性が活かされた絵を描きたい人、ずっと絵を描きたかったのに色々な理由で今まで描くことが出来なかった人、アートを通して個性や創造性を発揮したい人、アートライフで人生を豊かにしたい人、アートの仲間と共に楽しく活動したい人、自分のアートで人を喜ばせたい人、木村先生の絵や言葉や活動にビビッときた人。


・自分の絵を、好きになりたい人。
・出来た絵を、人に見せてみたい人。
・プロのアーティストから、直接、アドバイスが欲しい人。
・自分らしい作品を、早く見つけて創作したい人。
・自分のことを「アーティスト」だと思ったり、アーティスト仲間の中にいたい人。
・自由が好きな人。
・感性によって、人を驚かせたい人。
・アートでコーチング受けられたら一石二鳥で、お得かも♡
・絵の具や画材に触れると、幸せな人。


感じたり、楽しんだり、ワクワクしたり、驚いたり、感情や感性を揺さぶらせたい方にオススメ!


描きたいけど、描けないと思っている人。周りから変人扱いされる人。自己表現を学びたい人。創作が好きな人。


自分には個性などないと思ってる人は未知の自分へと導かれると思います。アートへの第一歩を踏み出したい方にはぜひともお勧めしたいです!

ドリルでこんなことやりたい

ちょっと難しいかもしれませんが、一度フリーマーケットをやってみたらおもしろいかもなと思います。自分は使わないけど、他の人ならうまく使えるかもという材料や道具をお互いに売ったり買ったり、または交換したりできたら楽しそうです。そしていつか、ドリル主催のイベント(文化祭、学芸会的な)ができたら、大変だろうけど楽しいだろうなぁと思います。


絵だけに限定されていないので、思いついたことをなんでも試してみて、メンバーや先生、そして作品を見る人が楽しめる作品をもっと作っていきたいです。絵を描きながら日本中、世界中、ぶらぶら出来たら楽しいなあ。


視覚と聴覚と体感覚を味わって創造を刺激するワークショップのファシリテート。ドリルメンバーでチームとして創作受注。全国、世界各地でワークショップ開催というていで旅する。


自分自身の作品のあり方をもっと探求したいです。今までは小さなハガキサイズにチマチマと水彩絵の具で描くのが主でしたが、いろんな描き方にチャレンジしたいです。


スクーリングやうた部に参加してリアルにドリルの仲間とコミュニーケーションを取りたいです。


私も知らぬまにdrillの楽しさを知って、その中でも部活を作って楽しんでいるので、これ以上あまり望んでいません。


実験をもっとやって投稿したい。


今は毎月お題に沿って創作するので十分楽しい。


こんなことやりたい?って思わない事をやります!


色々出てる型を試して、何か新しい自分を見てみたい。


地方でのドリルギャラリー。
海外にドリルの絵を発信していく。
異なった文化ではどうなんだ?という実験。


美術館巡り+写生会…etcなど


立体創作


あんなこともこんなことも。


アートブックフェアに、みんなでZINEを出したい。


もっと大きな作品を描いていきたい。ライブで描きたい。オンラインでやってますが、リアルでもやりたいです。


あっと驚いて笑ってもらえるような作品を発表していきたいです!


来年銀座でグループ展ができるのが、すごく楽しみです。地方で、自分ではできないような、多くの人に見てもらえるイベントやプロジェクトに参加したいです。また、自分発信で、ドリルの中(ドリル中心で外向きでも)勉強会やワークショップなども楽しそうです。


今は、自分の創った、描いた作品を見てもらって感想を聞けることで満足しています。


ドリルで培ったことを活かしつつ、自分のオリジナルなワークショップ(脳科学や心理学を絡めたアーティストブック作りのWS)を企画開催し、参加者さんが楽しみながら個性や創造性を更に発揮するお手伝いができれば幸いです。

いつか「劇団ドリル」が結成されたら、面白いストーリー作りに貢献して、自分自身も何かを演じたり、コンテンポラリーダンスを真面目に踊ることをしてみたいです。

目にした絵の素晴らしさや個性や強みを作者に伝えて、その人が更に前に進めるよう、そっと背中を押して差し上げたいです。


「ラジオ部」「カラオケ部」・・・色々な部活があって、ビックリしました!代々木公園での写生「ライブペインティング部」に参加したときには、リラックスした、自分の”アーティスト”っぽさに酔いしれました笑。新しいことは思いつかないけれど、きっと何だってできると思います♪


もっとみんなで繋がりたい。対面で会いたい。ドリルのここが良い: 手の平のスマフォでドリルを開けば、いつも仲間がいること。日常に仲間が寄り添ってくれる感覚があること。


お泊まりキャンプ(焚き火を囲んでマイムマイムを踊りたい) 年に一度の展覧会は続けてほしい メンバーの作品集、グッズの販売会、もしくはまとめサイト。


ドリルのここが良い: 所謂上手・下手で判断されない、持ち味が尊重されるところ。


修学旅行


関西でコラージュ

ご意見・ご要望(自由欄)

数ヶ月、胡散臭い、大丈夫?騙されてない?信じていい?と相当警戒して入ることに躊躇していましたが安全でした♪


ドリルに入って1年です。まさか自分が立体をするようになるとは思っていませんでしたが、ここの「何やってもいい」という自由な空気感から力をもらえています。これからもよろしくお願いいたします。


木村先生、いつも皆んなに真摯に向き合ってご指導頂き本当にありがとうございます。お陰様で、私自身もドリルに入って人生が確実に幸せに豊かになり、本当に良かったなあと、嬉しく思っております。ドリルはアートを愛する人にとって、この世でも稀有な素晴らしい居場所ですので、リーダーである先生のご負担を減らすべく、みんなで大事に場を育ててゆける活動が、今後もどんどん広がって続いてゆきますように。私も楽しみながらも、少しでも誰かのお役に立てる様、精一杯精進したいと思います。今後とも素晴らしいドリルのことを、どうぞよろしくお願いいたします。改めまして、いつもありがとうございます!!


DRILLから得られたもの、変化したこと、感謝に思っていることをあげたら切りがありません。言葉にできないところは、これから、絵にして、たくさん作品にしていきたいと思います!いつもありがとうございます。DRILLが必要な、たくさんの人に届きますように☆


チャンスはそんなに何度も訪れません。タイミングも大事です。
私はチャンスとタイミングがピッタリあった時にDRillに出会い、勇気を持って入会しました。自分に合わなければ退会して、次へ進めば良いのだからと自分で自分の背中を押して…
結果は、自分にピッタリ合った場所でした。

最初は小学生が描くような絵で塗りも雑で下手、自分の絵を見て落ち込んでいました。そんな私に木村先生が「絵のアイデアが素晴らしい!こんなアイデア、なかなか思いつかないよ!絵が下手?そんなの、たくさん描けば誰でも上手くなる。そんなことは気にせず、自分の描きたい絵を描けば良いんだよ」とアドバイスして下さり、そこから私の中に眠っていた「創作の扉」が一気に開きました!

木村先生の言葉を信じて、いつかきっと絵は上手くなると自分に言い聞かせ、独創的なアイデアを出しながら、ひたすら絵を描き続けました。結果、今では細かな塗りもできるようになり、DRillに入ってから描き始めたデジタルでも絵が描けるようになりました。
もしあの時、DRillに入会していなかったら、今のように絵を描けるようにはなっていなかったと思います。

何事もチャレンジしなければ、失敗も成功もありません。DRillが自分に合っているかどうかは、いくら紹介文を読んでもわからないと思います。あとは自分と対話をして決めるしかありません。
ひとりでも多くの人がアートライフを楽しみながら、毎日を過ごせたらいいなと思います。

そして、木村先生とDRillのメンバーに出会えたことに、心から感謝しています。みなさん、本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!


先生、健康でいつまでも現役でいてくださいね。腹筋100回やってください(笑)


ドリラジで、飲みながら描くという話があったので、そういうのもいいなと思いました。


案ずるより産むが易し。


ご意見できるように作品描きます。


ドリルと出会って毎日の見方が変わり、その内日常が変わり、1年も経てば色々変わって、とにかく出会えて万歳🙌


きっかけはたくさん散りばめられているけれど、どう掴むか、どう表現するかは自分次第なので、その辺りのモチベーションや集中力をもっと磨いていきたいです。


感謝の言葉しかないですね。おかげ様で10年前の自分には想像もつかなかったであろう楽しい人生を送ることができています。快画塾開催のお知らせ(残り1名)にポチっとしたおかげで先生に出会えました。本当に運命の分かれ道だったかもしれません。ありがとうございました。先生、これからもどうぞよろしくお願いします。


教室や学ぶことは、ひとえに先生がどういう人なのか、そしてその先生との相性がとても大事だと思っています。そういう意味では本当に、イラストレーターとしても一流の木村先生が、そのお父さまや恩師のスピリットも受け継いで、学ぶ喜びや、創作の楽しさを体験させてくれる最高の学び場、遊び場だと思っています。


木村先生の裏表のない飾らない人柄、人間味あふれるところがとても良くて、信用できる方だと思っています。そして、ご自分ではナマケモノとか言いながら、とんでもない仕事量をこなしていらっしゃるなーと尊敬しています。そんな先生が自分のために時間を割いて作品を見てくださっているので、私も何か形にできるようになりたいと思います。


創作過程の思考は、日常生活やビジネスにも通じるものがあります。絵を描くツールを手に入れて人生の彩りを豊かにしていきましょう。(我ながら綺麗なまとめ・笑)


気がつけば2年目も半年過ぎました。これからもよろしくお願いします。