アニメーション「振り向き」と「首振り」続き

こんにちは、木村タカヒロです。アニメーション講座第3講は前回の続きで「振り向き」と「首振り」です。
今回は、十数年来懇意にしているアニメーション監督の小林治さんが見学に来てくださったので、参戦していただきました(贅沢!)。

 

振り向き。講師はKK(木村圭市郎)。
今回も「アニメーターには想像もつかないような面白い発想。勉強になる」と感心しきりでした。

MARU作品
maru
得意とする人物のデフォルメ同様、アションの誇張にも独自性が出てきましたね。
フクサキ作品
fukusaki
パンに乗った目玉焼きをフワッと浮かせる演出がニクイ!
Nori-Bee作品
nori
ボールの縫い目を変化させてるところがポイント。球種はシンカー(勘です)。
ゼキコ作品
zekiko
隠れてパンを食べてるところを先生に見つかり、慌てて捨てて言い訳する女学生だそうです。滝のようなヨダレでバレちゃいますね。
Sクン作品
SAWA
キメの上目づかいが魅惑的。
Mちゃん作品
momo
髪のフワッが秀逸です。花オーラも可愛いですね。
TK作品
tk
ハードボイルド風を意識してみたのですが。。

 

 

そして真打ち小林治さん作品
kobayashi
さすがプロ!流暢なアクション。芝居をともなった感情表現。さらさらと一気に10枚描き上げるスピード。敬服です。
制作のかたわらで、受講生の途中経過にも目を配らせ適切なアドバイスをしてくださいました。
小林さん、ありがとうございました!また是非いらしてください。

 

 


ABOUTこの記事をかいた人

1965年生まれ。セツ・モードセミナー卒業。1990年より創作活動を開始。 人間の顔をメインモチーフに、様々な表現法を駆使して作品を量産。2003年、バーチャルタレント集団 「キムスネイク」を生み出し、個性的なキャラクターのアニメーションを、テレビ番組やCM、WEB等で発表。
主な仕事:「ベストハウス123」「マツコの知らない世界」「GLAY」「VAMPS」など。
主な受賞:第7回イラストレーション誌「ザ・チョイス」大賞受賞、アヌシー国際アニメーションフェスティバル(2010)など多数。
絵の講師歴25年。
神戸芸術工科大学非常勤講師